平成28年度佐保会代議員定時総会懇親会 報告

1. 日時: 平成28年9月25日(日) 10:00~12:00 

 

2. 場所: 奈良ホテル(金剛の間)

 

3. 審議事項:

  (1) 平成27年度事業報告・収支決算報告および監査報告

  (2)  平成27年度公益目的支出計画実施報告および監査報告について

  (3)  平成28年度事業計画(案)について

  (4)  平成28年度収支予算書(案)について

  (5)  平成28・29年度役員(監事・理事)の改選について

*新監事・理事候補者は全員承認されました。

*佐保会理事長疋田洋子さんが退任にともない、新理事長にS37理物卒の松尾欣枝さん(奈良)が選出されました。

○代議員総会の成立には、代議員定数(120)の半数以上の出席が必要なので、静岡県代議員になった方(支部長・書記)は、欠席の場合は委任状送付をお忘れなく。

 

4. 報告:

  (1)佐保短大・附属幼稚園・佐保苑・鹿ノ台佐保保育園の現状について

  (2)支部活性化について 

  例: ①奈良支部(役員20人) (予算100-120万円)

  ・会費納入率24.6%(昭和卒46.7%・平成卒11%)

  ・奈良女大と連携し講演年4回を、新聞社・県下の高校に通知している。

  ・Culture Club 4~5回

  ・支部便り年2回発行 会員100名に原稿依頼1/3協力

  ②兵庫支部 (会員1,100人) 

  ・広域県なので、21地区に2名のリーダー配置、

   地区会の「もより会」で年齢・学部を超えて知的な会話を楽しんでいる

  ・地区会へ少額だが補助金支給

  ・総会は「むつみ会」

  ・会誌は支部が交代で担当

  ・HPは10年前70歳の会員が立ち上げ、充実している

  ・現在50代の方に交代し、HP研究会あり

  ③京都支部・地の利を生かし、寺院等でお茶会・国際会館で異文化交流

  *会員・代議員が多い関西地区[大阪(17)・奈良(16)・兵庫(8)・京都(7)

   等、cf. 東京(9)]は、活発に活動している

 

4. 検討事項:

  (1)会誌メール便の検討    *静岡支部は昨年度郵めーるで解決済

  (2)会費のコンビニ払いを佐保会本部で検討中 *支部単独では不可

 

5. 追悼会 (13:00~13:10)

 

6. 懇親会:  13: 10~15:00 (会員95名、大学関係者13名、事務員2名)

  (1) 学長挨拶

  ・卒業生アンケートを実施 人材育成のため、将来的にも継続予定

  ・高校巡りをして大学のアピールをしている。高校教員卒業生は、生徒に

   大学説明会参加を呼び掛けてほしい。要請があれば、出前講座もする。

  ・100年の歴史を礎に「世界一の女子大学」を目指すべく・国際交流・教

   育・研究活動・地域貢献の充実・発展のため「なでしこ基金」への寄付

   を。(年末控除の対象になる)

  ・入試改革 現中学2年から実施予定 

   ―手始めに、記述試験を国立大学で採点するというのは、誤報

   ―経済界でクロス・オーバーな人材が必要とされていて、先ず理系に

    国語の記述、文系に数学の記述をという要請もある。

  ・人文科学系は要らない? 教育養成系の大改革: 0免コースを廃止し、教

   員免許必取にシフト。教科から教育科目に重点が移り(専門科目30単位)、

   教員養成は小学校教員8割・中学校教員2割になり、高校教員は各県1つの

   教職員大学院45単位で取得か?また、保護者・生徒の苦情処理を専門とす

   る教員を育成し管理職とする?県知事等行政が教育委員会を統括する傾向

   がみられる。

  ・要因としては、産業界は国際社会で競争力を持つ人材を必要としている。

   Active Learningを通じ、Communication能力のある、異種の人材交流に

   強い人物。例:ポケモンGo

  ・都会の高学歴の学生は、脳の働きを研究し、新しい価値を生み出す。地方

   出身の学生は、素直に会社研修を受けまじめに勤勉に働く。地方創生の呼

   び声はあるが、奈良県は女性の就業率が最低、県内企業に就職しない率が

   最高と厳しい現実にある。

  ・昨年は御茶ノ水女子大と国際的男女共同イベントを企画、本年度は京都女

   子大と協定。

  (2) 各支部長の挨拶

   全国的に若手の卒業生の関心の喚起と会費納入の促進に苦慮している。

   山本談:

  ・佐保会の様に同窓会が機能し活発な大学は珍しい。これも先輩の方々の努

   力と伝統のたまものである。若い卒業生に参加していただくのが課題。

  ・体験談であるが、奈良は外国人観光客が多く、京都・大阪へのアクセスも

   良いので、古都であるがゆえに、予想外であったが国際交流・口語英語修

   得が出来た。地の利を生かした国際交流の可能性を、大学は強くアピール

   する事を提案したい。

  (3) 出席賛助会員紹介

 

7. 音楽会 (15:15~)

  -トランペット:三方祐司氏(理学部教授)

  -ピアノ:大向千恵氏(奈良市音楽協会会員) 

 

[佐保会静岡支部長 山本志保美 記]

 

 

今年で2回目になりますが、9月24日(日)に平成28年度佐保会代議員定時総会・懇親会に参加してまいりました。

今まで、報告がなかったので会の様子がわかりませんでした。関心を持っていただくために報告を添付いたします。代議員でなくとも、会員として参加できますので、古都奈良の地を訪ねてみると、青春の日々の自分に再会するかもしれません。時間が許せば泊まって、阪に足を延ばしてみることをお勧めします。

 

古館さんと、爆笑問題が奈良公園・東大寺・戒壇院・興福寺・興福寺宝物殿を訪ね、感嘆・感激・感慨に浸っているのをTVで放映していました。その場所・建造物・仏像は大学の時にすでに目にしていたものでした。世界遺産や国宝を当たり前のように幾度も目にしていたことにあらためて、畏れ多い有り難いことだったと、胸に迫るものがありました。

[佐保会静岡支部長 山本志保美 記]

  

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